白岡市議会 2022-06-06 06月06日-一般質問-02号
市道128号線の蓮田松韻高等学校付近の交差点への横断歩道の設置につきましては、周辺にお住まいの児童数が増えていることなどから、地元行政区長から設置の要望をいただいたものでございます。この要望を受けまして、市では令和3年4月に久喜警察署を通じて埼玉県公安委員会に横断歩道の設置を要望いたしました。
市道128号線の蓮田松韻高等学校付近の交差点への横断歩道の設置につきましては、周辺にお住まいの児童数が増えていることなどから、地元行政区長から設置の要望をいただいたものでございます。この要望を受けまして、市では令和3年4月に久喜警察署を通じて埼玉県公安委員会に横断歩道の設置を要望いたしました。
しかしながら、地元行政区長に対しての説明を実施するというのがありましたけれども、それについてはよく分かっていないので、実施したのかということと、実施した場合にどのような地元行政区長のご意見があったのかをお伺いしたいなと思います。よろしくお願いいたします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。
市といたしましては、TNR活動を行っている先進自治体の状況を参考に、地元行政区長や関係団体、市内の活動団体のご意見等を伺ってまいります。また、当市の実情に合わせた施策を調査研究するとともに、TNR活動に対する地域の理解に努めてまいりたいと存じます。ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○井上日出巳議長 2番、野々口眞由美議員。
現在のところ、地元行政区や保護者の皆様などから本市に対しまして、押しボタン式信号機から定周期式信号機への変更の要望はございませんが、まずは地元行政区長等を通じて地域の意向を確認してまいりたいと考えております。 次に、(3)でございます。
太芳寺北側交差点への信号機設置につきましては、地元行政区長及び清久小学校長、久喜南中学校長からの連名で要望を受けており、久喜警察署に対しまして平成22年以降継続して押しボタン式信号機の設置を要望しているところでございますが、近くに既に信号機が設置されているとのことから、現在まで設置に至っていないところでございます。
その後、地元行政区長が地域の要望を取りまとめ、5月末までに防犯灯設置要望書を市へ提出していただいております。市では、当該設置要望書が提出された後、要望書に基づき、夜間に現地調査を行い、8月中旬ごろに設置の可否を決定し、行政区長宛てに防犯灯の設置の可否を通知しております。設置の決定をした箇所につきましては、年内を目途に設置工事を実施しているところでございます。
市道久喜12号線いちょう通りとひまわり保育園に向かう市道久喜9402号線及び久喜東3丁目地内の市道久喜9029号線との交差点につきましては、平成23年3月にひまわり保育園保護者会長及び地元行政区長の連名で押しボタン式信号機の設置要望がありました。市では、これを受けて同年4月に久喜警察署に信号機の設置要望を行い、その後、平成30年4月までに合計9回継続して設置要望を行ってきたところでございます。
公園の除草作業に従事する職員や民間事業者の従業員の数には限りがございますが、地域に密着した比較的小規模な公園におきましては、地元行政区長などを代表とする地域住民団体と維持管理委託契約を締結させていただき、除草作業を実施していただいております。また、指定管理施設におきましては、先ほどもご答弁申し上げましたとおり、指定管理者が直営や業務委託により除草を実施しております。
道路反射鏡、カーブミラーでございますが、につきましては、交差点での交差車両等の視認が困難な場合の補助的な役割を担うものとして、各地区からの要望に基づきまして、地区地元行政区長とともに現地を確認の上、必要性等を勘案し、設置をしているところでございます。しかしながら、車両の接触等の外的要因により角度が変わってしまったり、経年劣化による汚れ等により、その視認性に支障を来す箇所が発生をいたしております。
そのような中、平成28年7月に地元行政区長、小林小学校長、同校PTA会長の連名により当該交差点における交通安全対策に関する要望書が提出されました。これを受けて、市では平成28年8月2日、久喜警察署に対し改めて信号機の設置要望書を提出するとともに、平成28年9月5日には久喜警察署、埼玉県杉戸県土整備事務所と合同で交通安全対策に関する道路診断を行いました。
以上のことから、お気づきの場所等につきましては、まず地元行政区長にご相談していただいた上で、町への要望書の提出につなげていただければと考えております。 次に、不審者情報の迅速な周知についてですが、現在町内各地域には、地域防犯推進委員をはじめ子ども110番の家など、犯罪を許さない地域づくりのため、たくさんの方々にご尽力いただいているところです。
次に、自然保存の支援に係る具体的な取り組みといたしましては、埼玉県と共同で取り組んでおりますまちのエコ・オアシス保全整備事業において、以前から彦兵衛下小笠原遺跡ふるさとの森の保全管理に取り組んでいただいているボランティア団体の方や地元行政区長、専門的知識を有する方、環境活動を行っている方、県、町職員等で組織するふるさとの森検討協議会を設置いたしまして、彦兵衛下小笠原遺跡ふるさとの森の整備について話し
したがいまして、現在山車小屋の移転や集会所の主要物件の取り扱いなどにつきましては、地元行政区長さんを介して関係者の皆様に調整をお願いをしている状況でございます。
また、地元行政区長や町民等から連絡を受け、現場を確認し、状況によって維持担当により補修している」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。 ○関根頌二議長 委員長の報告が終わりました。
下から2番目の白岡駅西口地域整備推進事業でございますが、平成20年度から白岡駅西口地域周辺整備まちづくり協議会の方々と地域内の交通安全について検討を行い、平成21年度には地元行政区長さんにも参加いただき、白岡駅西口の交通安全について検討を行い、一時停止の「止まれ」や自発光びょう、グリーンベルトの設置など交通安全施設の整備を行いました。 次に、201ページをお開き願います。
このようなことから、平成21年度には白岡駅西口周辺整備まちづくり協議会や地元行政区長さんとともに現状の中での地域内の交通安全について協議を重ね、道路標示、白岡駅西口地域の交通安全施設の整備を行っております。
平成20年度におきましては、当面の課題であります地域内の朝晩の交通渋滞による自転車や歩行者の安全を図るべく、白岡駅西口周辺整備まちづくり協議会の会議に地元行政区長さんに参加をいただき、一時停止の「止まれ」や、横断歩道の路面表示のほか、歩行者の安全を確保するためのグリーンベルトなど、既存の交通安全施設の整備を行うための検討を行ったものでございます。 203ページをお開き願いたいと想います。
規制に係るものにつきましては、埼玉県公安委員会が定めるものであるため、町より状況を警察に説明するとともに、町におきましても対応できる交通安全対策につきまして、地元行政区長並びにPTA等々、関係者と現地において十分協議し、検討してまいりたいと考えております。
内容といたしましては、平成20年度に白岡駅西口周辺整備まちづくり協議会や地元行政区長さんとともに現状の中での地域内の交通安全について協議を重ねてまいりまして、平成21年度に道路標示など白岡駅西口地域の交通安全施設の整備を図るための経費を計上させていただいております。